パチンコ
久々パチンコ屋にいきました。若いころは10000円持って、出ればよし、出なければ明日の生活にも差し支えるというような身を削る勝負をしていましたけれど、もう遠ざかり打つのは数年ぶりです。ずいぶん最近の台はうるさいですね。始終意味ありげな予告音が鳴りっぱなしです。液晶も大きくひたすら射幸心をあおるようになっています。
しかし、肝心の出玉がねえ。小当たりだと450個です。釘も渋く、1000円10回ちょっとしか回らないんじゃないでしょうか。これじゃ当たるまで日が暮れます。とかいいながら日が暮れるまで粘ってしまいました。