結果よりプロセス

誰でも他人に評価されたいと思っています。評価されるには、相手のことも評価しないとフィードバックが返ってきません。
評価するには、あれができたなど、結果を評価する場合と、頑張っているとかよくやっているとか、プロセスを評価する場合があります。
どちらが有効かと言えば後者です。結果だけ表化していると、行きつく先は数字を出した人の勝ちで、数字が人格ということになります。これではあまりに寂しい。人はプロセスを見てほしいし、評価されたいものです。