雑用

仕事のかなりの部分は雑用です。これをただの雑用と思っていると、いつまでたっても進歩はありません。雑用と思えば雑になります。雑用こそ心をこめて即時片付けるようにしたいものです。仕事ができるできないは、こんなところで差がついているものです。