反対

誰の言うことでも一応受け入れ、反対しない人は好かれます。その場でどっちが正しいか決着をつける必要がある話など、ほとんどありはしません。どうでもいい話をしゃべるのが会話の醍醐味です。そこに賛成反対と政治的な色を持ち込むべきではありません。