子どもの感性

子どもが私のことを「工作のお化けのような顔」と言ってきました。お化けかよ。むっとしたら空気を察したらしく「お好み焼きみたい」と言い直してきました。言い直してそれか。遠慮を知らない子どもの感性は素晴らしいですね。