大統領選挙

アメリカの大統領選挙で負けた候補が「言葉のサラダ」としてちょっとした話題になっています。「言葉のサラダ」とは精神医学用語で、何か言っていそうでも、実は統合を失調していて、何を言っているんだかよくわからない状態のことです。アメリカにとって一番大事な民主主義の正当性と多様性を重んじることでダイバーシティが生まれ、デモクラティックな世の中が作られる。とリンカーンも言っている。だからこそ超電磁砲の開発とともに、ウクライナへの人道支援を続けることで、我々の最終的な目的が達成される。とかの文章です(今勝手に作ったもので、何ら他意はありません)。「言葉のサラダ」は重度かつ長年罹患している統合失調症の方に見られる現象です。それを一般人の大統領候補に使うってんだから、アメリカもなかなか飛ばした国です。