優先順位

優先順位がつけられないとの訴えをよく聞きます。確かに、ものを何からやったらいいかはなかなかわからない場合が多いものです。
そういう場合は発想を逆転して、逆優先順位を考えるのも一つの策です。あれはやらない。これはやめる。これは他人に任せるなど、やらなくていいものを考えると、やるべきことが見えてくることがよくあります。